広告に関する考え

※やまなし、いみなし、おちなし

Web広告は目にするとイラつく
街頭広告はそうでもない
テレビCMはイラつく

WEB広告は有限のリソースを浪費されているかんじがする
ページと関係ないと→ネットワークリソースや表示領域が浪費された
ページと関係あると→広告とそうでない情報を区別する労力が浪費された
なぜ広告を区別する必要があるか
広告は情報価値の期待値が低い
なぜ低いと感じるか
一般的な情報は外部の指標によりフィルタリングされる (Google, SNSの反応)
広告は入札の仕組み以外にフィルタリングの仕組みが存在しない
→ 一般的な情報を評価するのと広告が広告であるのか判断するのとで、労力が変わっているのか気になる

テレビCMがイラつくのも恐らく同根
時間が奪われる

街頭広告はなぜイラつかないのか
浪費されるリソースが無限に近い
壁面は無限 目を背けられる
歩いているときは情報を求めていない → 価値の低い情報を見ても区別したり評価する必要がない