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WANDRD Prvke Pack を買った - カメラバッグ考2017

PRVKE Pack というバックパックを買ったのでそれの紹介と、バックパックを選ぶにあたっていろいろ比較検討したメモについて書いておく。

新たなバッグに求めること

  • 素早くカメラにアクセスできること (サイドアクセス)
  • フルサイズ DSLR とレンズが入ること
  • 見た目

昨年、フルサイズの PENTAX K-1 に買い替えたうえ、さらに DFA☆ 70-200mm F2.8 という望遠ズームレンズも買い足した。

望遠ズームは大きいし重いので、これに加えていくつかのレンズを入れて持ち歩けるだけの容量のあるバッグを欲しくなったというのが、そもそものきっかけ。

機材が増えて多少重くなっても体に負担がかからないようバックパックを求める一方、レンズ交換が手間にならないようカメラやレンズの気室が分かれていることも条件とした。

他に検討したバックパック

Google Spreadsheet に諸元などをまとめて比較し、PRVKE Pack に加えて以下を最後まで検討した:

  • Chrome Niko Pack
  • ZKIN Raw Yeti
  • Thule Covert DSLR Rolltop Backpack

Chrome Niko Pack は要件をほとんど満たしていたものの容量が少なかった。 24L くらいで、実物を見るとかなり小さい印象だった。

ZKIN Raw Yeti は多少重いこと以外ほとんどよかったけれどいかんせん高すぎる。 ヨドバシで7万くらいして、レンズ買えるじゃん……と思って候補から落ちた。

Thule のバッグはだいたいよかったけれど見た目がやぼったくて実物を見るとあまり欲しくなくなった。

WANDRD PRVKE Pack

カメラと交換レンズを入れて撮りに出かける時のためのバックパックとして PRVKE Pack を選んで買った。

1ヶ月半くらい比較検討してみて求める要素をすべて持っていたので購入に至った。

Kickstarter で資金を集めながらバッグを作っているアメリカの小さなメーカーで個人輸入するしかなく、実物を手に取る機会がなかったのは若干不安だった。 その分、レビュー記事や YouTube の動画を通してサイズ感を念入りにチェックした。

ただほとんどのレビューは自分と比べると大柄な男性であることが多くて背負った印象はあまり当てにならなかった。 その点では SLRLounge のレビューに載っている写真は、レビュアーが女性だったので身長は近しく、レビュー本文も充実していてだいぶ有益だった。

価格は270米ドルで、PayPal 経由で決済した。当時のレートでは33,996円になった。 他に検討していた候補より少し高かったけれど、他はどれも求めるところにあと一歩足りない印象だったのでほとんど選択肢はなくなっていた。

気に入っているところ

  • サイドからカメラ用気室にアクセスできる
  • 手持ちのフルサイズと交換レンズを入れられるだけの容量がある
  • 加えて着替えなども入れられる容量がある
  • 荷室に背中側からアクセスでき荷造りしやすい
  • 見た目

公式では目安としてフルサイズの DSLR とズームレンズが2〜3本入るよと言っており、実際にそれくらいのサイズ感だった。 今の手持ちレンズで大きいものは DFA☆ 70-200mm F2.8 と DFA 15-30mm F2.8 で問題なく収まる。

一般にバックパックは中身を取り出すのに手間がかかるけれどもレンズ交換に手間はかけたくないのでサイドアクセスができると便利。

さらに飛行機に乗るときはなるべく受託手荷物を無くしたいのでバッグひとつで搭乗したい。

そうするとカメラやレンズに加えて着替えなども収められるだけの容量がほしい。 とはいえ数泊程度で、かつ下着や肌着くらいで済ませるので大した量ではないけれど。

clamshell-opening

あと荷室に背中側からアクセスできるためカメラやレンズを荷造りするときに楽。

いまいちなところ

だいたい満足しているけれど、強いて挙げると大きさと重さはちょっと気になる。

とはいえ普段使い用にはこれまで使っていたバッグも使うし、もっぱら旅行やレンズを持ち出したい時用のつもりなので、現実的には許容できる。

あと価格がちょっと高かった。2万円代だったらなあ、と思うけれどもう買ってしまったのでどうでもよくなった。