2013年のこのブログではなんらかのトピック (たいていはソフトウェア技術) に関してなんらかの成果を生み出したら書く、というようなルールで概ね運用されていた。
自分の中で「成果」=「結果」に対するハードルが高くなりすぎた結果、なにか書こうと思っても「これはちょっと……」と思うことがあって手が止まることがあった。
本当はこのブログに書いてきた以上になにかしらの取り組みを行ってきた *1 ので、今年はそれを記していくことを疎かにしない。
きちんと試行錯誤を記録する。
*1:社内ブログ見たらたくさん書いてあった